就活カフェとは?

就活カフェは大阪梅田にある就活生のためのフリースペース。
毎年1,000名以上の学生が利用し、国公立関関同立の学生さんが8割
作業スペースとしての利用ではなく、就活相談に来る学生が大半です。

就活カフェの学生と
偶然の出会いや対話を
楽しみませんか?

うちに来ている学生は学内セミナーや合同企業説明会にもほとんど参加していません。 ここでしか出会えない自己研鑽している就活生との対話を楽しみませんか?

就活カフェでは私たちの取り組みに賛同いただいている企業の人事の皆様に就活CAFEのGDイベントを通じて、学生一人一人と向き合って自己分析や選考対策で悩む学生さんにアドバイスをして頂くこともお願いしています。早期から動く優秀な学生さんと接する絶好の機会になりますのでぜひご参加ください。

採用のお手伝いを
しています

就活カフェの運営以外にも、
採用のお手伝いを行っています。
下記のような課題があるようでしたらぜひご相談ください。

  • ナビでは目標としている人数の
    質の高い学生が確保できない
  • ナビを利用してはいるが、
    限界を感じている
  • 既存の手段はやりつくした感があり、
    新しい方法を探している
  • SNSなどを活用したマーケティングで
    安価に新規学生と接触したい
  • インターンや自社採用イベントを
    もっと有効なものにしたい

運営会社について

新卒採用を行っている企業に対して、新しい方法を提案することで採用成功に導くことを得意としています。
「就活CAFE」では採用コンサルティングで得たノウハウを活かし悩める就活生にとって心のよりどころになり、
駆け込み寺のような存在でありたいと考えています。

株式会社HRコンサルティング
ウェブサイト

就活カフェの3つのウリ

新卒採用を行っている企業に対して、新しい方法を提案することで採用成功に導くことを得意としています。

8割の利用者が上位校就活生

来る学生は国公立・関関同立がほとんど。就活カフェは大阪駅、各線梅田から徒歩8~10分と離れています。
それでも先輩の紹介やネットで見つけて、わざわざここまで足を運ぶ、
主体性・行動力・エネルギー・何かを得たい・変えたい・きっかけが欲しいなど意識の高い学生しかいません。

利用者のほぼ90%が口コミでの来店

昨年度利用した先輩が後輩を紹介するケースも多々。良い学生の繋がりで良い学生が来ます。

利用者の目的は圧倒的に「相談」

作業スペースとしての目的での来店はほとんどありません。ほぼ相談とアウトプットをしに来ています。

就活生しか来店しません

一回生や二回生が来ることはないので、イベントで効率的に就活生に会うことが出来ます。

会える学生はイベント1回で20人前後

就活カフェのイベントは1回で20人前後。
リピーターが半分くらい常にいて、新規の学生はホットシーズンに一気に増えます。

2人に1人はリピーターに

モチベーション が低い子はいづらさを感じるので来なくなります。

6月以降は4年生と3年生の入れ替え時期

次年度のインターンが6月からスタートし3年生と4年生が混ざる時期になります。 4年生は内定を数社もらったが悩んでいる。どうしたらいいかという悩み相談も多々。

自分で考えられる学生を育てています

徹底的に自己分析の相談に乗ります。「自分で出来ている」と勘違いしている学生も多いので
愛をもって鼻をヘシ折ることもあります。
それでも歯を食いしばってぶつかって来るガッツのある子や素直な子が残るようになりました。

元大手企業の社会人スタッフが対応

元リクルート、元マイナビ、元キャリタス、元楽天の社会人スタッフも対応。社会人経験が豊富なスタッフが人事的な目線でフィードバックを行っています。

学生が成長する過程がわかる

自己分析の過程で身の上話をして、過去の辛い経験を思い出して落涙する就活生も多く、目の前で成長していく姿を何人も見てきました。

テクニックは全く伝えません。
一貫して「どう考えるべきか?」の
メッセージのみ伝えています。

  • 流される就活ではなく、
    自分の意思で決めなさい。
  • 「人柄」「熱意」「ポテンシャル」など、その人自身の価値観。
    余計な自慢はするな。
  • 自分が何者なのかを話せるように
    徹底的に自己分析をしなさい。
  • 自分の理想の人生を実現するために、
    就活をしよう。

就活カフェに
一度見学にいらっしゃいませんか?

就活カフェでは、より学生に満足してもらえる環境作りのために
グループディスカッションやグループ面接を通して
アドバイスをもらえる環境に進化していきます。
積極的に動いている上位校就活生との接点が容易に作れる環境になっております。
一度見学にいらっしゃいませんか?

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